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ユニセックス
2018年発売
シプレタイプ
フルーティノート
香りの構成:
マンゴー、パチュリ、ベルガモット、カーネーション
瞬時に異性をうっとりさせるかのような神秘的なシプレの香り。
2016年にパリのマレ地区にて設立されたメゾンフレグランスブランド「PARLE MOI DE PARFUM(パルル モア ドゥ パルファム)」。創設者は様々なフレグランスを手がけてきた調香師、ミシェル・アルメラック氏とそのファミリー。ブランド名は、「香りの魅力について語り合いましょう」というフレグランスに対する熱い思いが込められています。200以上から成る香りの素材をアーティスティックかつモダンな香りを創作しています。
そんなPARLE MOI DE PARFUM(パルル モア ドゥ パルファム )より2021年に発売された作品。
最も官能的で神秘的な “シプレノート” を追求して誕生した作品です。
Mojo (モジョ)とは、英語で『魅力』や『惹きつける力』という意味が込められた作品は、瞬時に異性をうっとりさせるかのよう。香りはトップからマンゴーのまろやかなフルーティの香りとパチュリのこっくりとしたウッディの香りが組み合わさり、ミステリアスで神秘的な印象へと導く。パチュリが余韻となり、どこか記憶に残り惹きつける力のように魅了する。
フランスパリのメソッド、調香技術、スタイリング技法を学んだパルファンスタイリストが香水をご紹介!
香りは目に見えないもの。香水を纏う時は、香りの印象のみがあなたの印象へと刻み込まれます。
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