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AQUA VITAE(アクアヴィタエ) / Maison Francis Kurkdjian Paris(メゾン フランシス クルジャン)


Profile

ユニセックス

2013年発売

シトラスタイプ

特徴的なノート:ウッディノート

 

香りの構成

レモン、マンダリン、トンカマメ、バニラ、ジャスミン、ガイアックウッド、ヘディオン


生命の水。官能さと透明感を同時に与えてくれるシトラスの香り。

調香師として様々な香水を捜索してきたフランシス・クルジャン。新しい香りを創造し続け、そのクリエイティブな才能を発揮して2009年、パリに自身のメゾンをオープン。希少な香料を厳選し、品質と真のノウハウにこだわりを持つブランドです。

AQUA VITAE(アクアヴィタエ)  は2013年に発売された作品です。

 

「AQUA VITAE(アクアヴィタエ)  」とは生命の水という意。 湧き上がる清々しさに包まれた極めて繊細な官能性。清々しい香りを特徴としたフレグランスです。思わず首筋にやさしくキスをしたくなるような、五感に優しい、心地よい香りをイメージさせます。

水のような透明感を感じられつつも、生命の力強さをガイアっくウッドで、透明感に深みをジャスミンで与えたように、官能的な印象へ導きます。ピュアさとセンシュアリティの融合。流れるような引き込まれる透明感ある香りです。


フランスパリのメソッド、調香技術、スタイリング技法を学んだパルファンスタイリストが香水をご紹介!

香りは目に見えないもの。香水を纏う時は、香りの印象のみがあなたの印象へと刻み込まれます。ボトルに惑わされないためにも、ボトル写真は掲載していません。もちろん香水瓶、ボトルに一目惚れして選ばれる方もいらっしゃいますが、私は「香りで選ぶ」ことにフォーカスして香水をご紹介しています。